『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』感想

 

Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』

 

の感想です。なんとなく見始めたら、泣いて大変だったので見る方は目が腫れてもいい日に・・

タイトルのままの話なんですが。れんれんが余命1年で出口さんが半年です。病院が中心ですが、青春を感じます。昔から「恋空」とか「きみすい」とか「せかちゅう」からの死ぬパターンは涙なしでは見られません。。

 

でも両方死ぬなんて悲しすぎる。。って思ってましたがちゃんと希望もあって、絵が美しかったです。

2人のきれいな小顔も映えてましたー

ネタバレしますと、出口さんは先に死にます。そして親友だと書いたスケッチブック渡します。3年半後にれんれんも死にます。死ぬ直前で、インスタのパスワードをいれるとわかる投稿で3本のデイジーが告白のしるしになっていました。

 

skysetlab.hatenablog.com

skysetlab.hatenablog.com

 

結局両思いだったんですが、今瀬では結ばれなかったです。でもいい思い出はたくさんあって、トッケビの世界観でいうと来世は一緒になれそうです。

感動するし、いい話だったんですが次は明るいラブコメでこの2人を見てみたいですね。あと横田まゆうちゃんがいい演技してたけど、不憫すぎました。。

今日も読んでいただきありがとうございます😊 読者登録お願いします! Xで更新情報配信中 https://twitter.com/skysetlab