渋沢栄一の「論語と算盤」の感想書きます。【FP2級フリーランスブログです。お金、コスメ、ドラマや恋愛リアリティと旅行記書いてますのでよろしくお願いいたします!】
とにかく、今の資本主義社会に聞かせたい笑
富を持った人の傲慢がなくなる本です。資本がないコダイにはとにかく徳を積むしかないのかな。。
立派な人間が、真価を問われるのはどういう時だと思いますか?
為になった教訓いくつか紹介しますね。
- 人にはどうしようもない逆境の時に自己の役割だと思って、頑張るそうです。
- 人の災いは得意な時に起きることが多く、調子に乗らない。。
- 成果が欲しいと焦っていると大局が見えない
最近、拝金主義が凄くて思いやりが足りないのかもししれませんね。渋沢さんは貧しい人を救うには入道と経済を教えよ!って言ってます。
実際に行動することが大切なのはいつの時代も共通の教訓でした。今日も読んでいただきありがとうございます😊 読者登録お願いします! Xで更新情報配信中 https://twitter.com/skysetlab