中東の歴史と民族

 

今日はちょっと中東情勢が緊迫化してきているので、「世界の民族超入門」を再読しました。

この本は、中東だけでなく世界の問題を民族を切り口に教えてくれます。ニュースの本質がわかるのでとてもいい本です。

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イランはイスラム教の中で少数派のシーア派なんですね。アラブの中でも違った考えをもっていて、事態を複雑化させています。ユダヤ教徒の相性も悪いのかもしれません。。

しかし、パレスチナ問題前には、ユダヤ教徒とイスラム教徒が仲が良かったそうです。

今回の件では、イランの報復が正当だという感じで報道されています。どっちか悪いかはわかりませんが、とにかく世界はことを穏便にすませたいという考えで一致しています。

今後の事態を見守りつつ、今一度平和について考えてみようと思います。

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