涙の女王7話、8話感想 ヴィンツェンツォ!

「涙の女王」は、財閥クイーンズグループの3代目で、“デパート業界の女王”ホン・ヘインと、“スーパーマーケットの王子”ペク・ヒョヌとの結婚3周年の夫婦の悲しみの危機と奇跡のように再び始まる愛の物語を描いています。視聴率も16.1%と爆上がり!感想書いてます!

 

「涙の女王」の第8話では、ソン・ジュンギがサプライズ登場しました!彼は「ヴィンチェンツォ」で知られる離婚弁護士役を演じています。この特別出演は視聴者を驚かせ、話題となりました。ヒョヌ(キムスヒョン)の友人キム・ヤンギ(ムン・ユテ)が紹介する敏腕弁護士(ソン・ジュンギ)の正体は、彼が過去に共演した作品で紹介されていることから、ファンには楽しい瞬間でした。

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今日は涙の女王やっと、進んだので感想とカメオ出演したこちらを語ります。かっこよい!豪華すぎましたね。まさかの離婚弁護士(笑)

7話で仲が悪くなりすぎて人生もどん底になったので。あとは上がるだけですね!
ヴィンチェンツォ

「ヴィンチェンツォ」は、韓国のテレビドラマで、tvNで放送されました。このドラマはマフィア弁護士と住人たちが大企業バベルとの攻防を描いています。以下に詳細なあらすじをご紹介します。

 

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  • あらすじ全話:
    • ヴィンチェンツォはイタリア系のマフィア弁護士で、組織の裏切りに遭い帰国します。かつて金塊を隠したバベルの会長が亡くなり、秘密を知る者はヴィンチェンツォと秘密情報局のヨンウンだけになります。
    • ヴィンチェンツォは住人たちを別のビルに移すために立ち退きを迫られますが、バベル建設との闘いに巻き込まれます。マフィアのヴィンチェンツォは反社会勢力を難なく壊滅させてしまいます。
    • プラザに住み、地下に通じる部屋の僧侶たちを監視しつつ、金塊の回収を待っているヴィンチェンツォは、弁護士事務所を営むユチャンと親しくなります。

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    • ある日、ユチャンと一緒にいた小さな店に車が突進してきて、ユチャンは命を落とします。ユチャンの娘で弁護士のチャヨンは、ヴィンチェンツォと共にバベルの壊滅を計画します。
    • バベルの会長ハソンは、表向きは会長ですが、兄で影の会長ハンソクの操り人形でした。ハンソクはサイコパスで父親の命を奪い、隠蔽してきた過去があります。
    • ヴィンチェンツォとハンソクの攻防が始まりますが、個性的な住人たちはヴィンチェンツォに協力し、問題を解決していきます。

このドラマは冷徹で非情な弁護士と住人たちとの絆、そして孤独なヴィンチェンツォが打ち解けていくシーンが見どころです。また、チャヨンとのラブの行方も必見です!1234