発明家の道脇さんとのエピソードから考える学校教育の意義

朝活していました。ガストのモーニングやっと食べました。

鮭で活力も湧くし、朝は静かで落ち着いて仕事しました。安いので、これからも早起きして行こうと思います。

テレビ東京系番組「日経スペシャルカンブリア宮殿/社会課題を克服する!“異次元の発想力”の全貌」に、道脇裕さんが特集されていました、かなり変わった方ですが天才です。この方は小学校高学年から自主的に学校行かないことにしたそうです。親御さんも賢そうだし。わかりすぎて退屈だったのが、原因です。

 

学校教育はどうなんでしょうね。

で、発明志せたのは先生に大学卒業資格試験手伝ってもらい、アメリカの留学費用を出資してもらった経験からです。500万円あげて、社会に還元するように言われたそうです。

でもこの社会への還元が難しくて、アメリカの鉄鋼商社と業務提携するまで実用化できない発明ばかりだったそうです。最近はコロナ対策の発明など色々社会貢献されているようです。

 

面白い番組だったので、ぜひ。頭が冴えるレモンティー飲んでみようと思います。今日も読んでいただきありがとうございます😊 読者登録お願いします! Xで更新情報配信中 https://twitter.com/skysetlab