今日はSBI-Man リキッド・トレンド・ファンドについて調べてみたので紹介します。富裕層向けですが、上げ相場でも下げ相場でも収益追求が可能な新たな分散投資手法を提供します。手数料安いといいですよね、課題はありです。
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SBI-Man リキッド・トレンド・ファンドはオルタナティブ運用商品の一般的な運用報酬は「2%/20%」(固定報酬2%+成功報酬20%)と考えられています。「リキッド・トレンド」は運用プロセスを効率化し、投資対象市場を厳選することによって1%を下回る低コスト(固定報酬0.998%(税込)、成功報酬なし)を実現
そして、
米国経済の先行きはソフトランディング(景気の軟着陸)、ハードランディング(急激な景気後退)、それともスタグフレーション(インフレ高止まりと景気悪化)?
いずれのシナリオでも金融市場では不透明感が高まることが想定されます。どんなシナリオ・相場展開が想定されても
上げ相場でも下げ相場でも収益の追求が可能な運用戦略それが・・・「トレンド・フォロー戦略」
だそうです。
なんだか夢のような投資信託ですが、新NISAで買えないからとりあえずやめました。こんな商品もポートフォリオに入れたいんですがね。
マンAHLは1987年の設立当初よりトレンド・フォロー戦略の運用を行ってきました。
人間の行動バイアスを100%排除したシステム(コンピューター)運用です。
流動性の高いデリバティブ(先物・先渡し)を使って世界の債券・金利、通貨、株式、商品に分散投資を行います。
最先端のシステムを用い、複数の「移動平均モデル」を組み合わせて上昇トレンド、下落トレンドを捕捉します。
凄すぎる!
まあまだ自分でリスクヘッジできてる投資資金なので、このあともっと増えたら考えていこうと思います。まあこの技術を使って運用してもらえるなら、安いんだとは思いますが!
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