SBIから、世界最大級の資産運用会社であるフランクリン・テンプルトンとの提携商品第一弾として国内最安コストとなる新たなインド株式インデックスファンドの募集・設定のお知らせが来ましたので比較していきたいと思います!インド投資信託は増えてきましたねー
【FP2級フリーランスブログです。お金、コスメ、ドラマや恋愛リアリティと旅行記書いてますのでよろしくお願いいたします!】
まだ暑かった三連休はジェラートいただきました。
実質負担が0.2538%程度のインド投資が可能になります。
SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド
(愛称:SBI・フランクリン・インド株式)
フランクリン・テンプルトンは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成されたグローバルな資産運用会社グループです。当グループは 75 年以上の資産運用経験を持ち、世界の主要な金融市場を含む 30 ヵ国以上に拠点を構え、150 ヵ国以上のお客様にサービスを提供しています。
信頼はありそうなファンドですが、大きな注目点はこちら
◎インド株価指数連動 ETF(上場投資信託)の比較
BSE SENSEX や Nifty 50 がインドの大型株式を対象とした指数であるのに対し、本ファンドが連動をめざす FTSE India 30/18Capped Index は、インドの大型~中型株式を対象とした指数
今までの大型株式指数連動とは異なるインド投資信託のようですね。
これからインドの消費財は需要があるかもしれないので、大型より中小型の方が成長するという意見もあります。中期的な投資には向くかもしれませんが大型に連動した
大和-iFreeNEXT インド株インデックス
と二軸で考えていってもいいかもしれませんね!
今日も読んでいただきありがとうございます😊 読者登録お願いします! Xで更新情報配信中 https://twitter.com/skysetlab