この前書いた「世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた」について感想書きます。
まだ配信中ですが。観たところまで感想書きます。とにかくリアルで、ボリュームがすごいのと怖いって感情が世界を狭くしていることに気づかされました。
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この番組は日曜日21時に配信中です。とてもいい番組なので、一度見てもらえればと思います。Abema、放送後一週間は無料です！
さて、まずはアフリカの砂漠のなかからスタートしましたが、ヒッチハイクするとは！でも意外と優しかったんですよね。大人数の黒人男性に絡まれてるとみているこっちが怖くなるんですが。。
意外と、皆さん優しい人が多いですよね。さらに個人の事情も分かってくると思い入れも多くなります。旅なので、必ず別れがくるんですけど人生をみているようで引き込まれますよね。あとひろゆきさんに東出さんをぶつけたところが凄いですよね。なんの接点もないけど、いい相乗効果が出ています。
たまに、ひろゆきが暴走してますが東出さんが中和しています。でも、お互いのいいところを引き出しあっている感じなのか二人になると、とても穏やかでやさしいコンビみ見えます。またディレクターが命かけていてみていてすごいなーと思います。とにかくいけないところへ行ってくれてこんなにいいコンテンツを作ってくれて感謝です。
さて、最近は地上波でも世界にいっていますがやっぱりぬるいか一般人が行くかのどっちかなのでこの2人がそこへ行くことでさらにコンテンツとして見ごたえがあるんだと思います。東出さんって不倫のイメージしかなかったけど色々素朴ですね。。
この旅の中で一番の魅力は、現地人との交流ですよね。結構頻繁に奢ってますが、やっぱりお酒が入るとよくわかることもありますね。あとは風景が絶景すぎて感動しました。
もうたぶん一生行かないけど、羨ましいです。ヨーロッパくらいはまた行きたいですね。世界の広さと意外な同質性を感じつつ、問題提起される番組ですよね。今日も読んでいただきありがとうございます😊 読者登録お願いします！ Xで更新情報配信中 https://twitter.com/skysetlab
